386煙AMP 箱物研究編

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386煙AMP 箱物研究編 

回路はできた。

基板やリード線をつけての回路まではなんとか完成。

いろんなものに組み込むととっても楽しいです。

 

形の基本はやはり箱(BOX)ですね。

素材は、よってそれぞれ楽しい音がしますが

木が落ち着いた音のでる気がします。

 

386煙アンプのコンセプトは持ち運び可能がコンセプトなので

携帯性

多くの方に楽しんでもらいたいので、何度作っても同じ様なのが出来る

再現性

 

を求めて試行錯誤しています。

 

今のところ75mm×75mm×40mm程度の箱でチャレンジ中です。

第5号 桝

 

IMGP5922.jpg

一合マスを使った、アンプの試作です。

 

本物の桝ではなくて板厚5mm程度の

ちょっと薄型内部広めのため

66ミリスピーカー採用。

 

詳細説明はこちら

第4号 

 

IMGP4940.jpg

3号の発展で

 

57mmスピーカーの完成形

 

詳細説明はこちら

第3号 タイプX

 

s_IMGP4817.jpg

第1号、2号の失敗を踏まえて

 

65mmスピーカーの完成形

 

詳細説明はこちら

第2号

 

s_IMGP4817.jpg

第1号の失敗を踏まえてチャレンジ

 

でも、まだダメだった・・w

 

詳細説明はこちら

第1号

 

 s_IMGP4814.jpg

 

75mm×75mm×40mmの箱

約55mmのスピーカを内側セット

ゲインとマスタ付

 

詳細説明はこちら 

 

 

このサイズの大きさ感

 

s_IMGP4822.jpg

手で持つとこれくらい。

野球ボールとまではいかないけど

ソフトボール程度の感じ

 

 

 

大きさ比較

 

 s_IMGP4824.jpg

有名?な ミニマーシャル(MS-2)と比較

 

2つスタックして、ほぼ同じ高さ

横幅も小さめ

 

 

 s_IMGP4825.jpg

 

奥行きもかなり薄め