|
|
386煙AMP 研究編 出力ＤＣデカップリング
まずは出力ＤＣデカップリング用のコンデンサの研究から
データシートでは「出力ＤＣデカップリング」用途のこのコンデンサ
値の変化でどう音は変わるかを見てみます。
スピーカーの直前なので変化がありそうです。
|
ＤＣデカップリング用ｙコンデンサ
|
|
 |
デカップリングコンデンサは、
キットの回路のここに当たります。
|
|
|
|
値を小さく＆大きく
|
説明 |
| 
|
用意したコンデンサはこれ
右から10μF,100μF,3300μF
左がサイズ比較用の９V電池
差し替えながらギターで試奏＆試聴
|
|
|
結論
|
説明 |
| 確かに、低音をカットするっぽい
スピーカーに合わせて選択かな？
|
１０μＦ＝シャカシャカ音
３３００μＦ＝ボコボコ音
確かに大きいと低域が多くなるけど、
なにしろスピーカーがちっこいので
大きければいいってもんじゃない感じ・・
|
|
前へ← →次へ
|
|
